INTERVIEW

社員インタビュー

勢いがある会社だから
自分を客観視することも大切

遠藤 寛太

営業課積算グループ
2019年入社

THEME 01

個性が評価されたことが
嬉しかった

採用面接の際、社長から「積算が向いている」と言われ、現在の部署に配属にされました。しかし、会社全体の理解を深めたいという思いから、1ヶ月間現場の仕事も経験しました。
面接を通して自然体でいられることができそうだという環境に惹かれ、ギノウスに入社を決めました。
就職活動中は多くの面接で「将来の夢」について問われました。しかし、ピンとくる答えが見つからずにいました。そんな時、ギノウスと出会いました。
自身のありのままを伝えた私を、ポジティブに評価してくれました。私にとっては事業内容よりも、自分に向き合い認めてくれる会社であることが入社の決め手になりました。

THEME 02

変化に左右されず、
着実にやることが大切

会社が急速に成長する中で、ビジョンは変わらずとも方向性が変わることはよくあります。私は積算業務を担当しており、迅速かつ柔軟な対応が求められるので、一つ一つに丁寧に取り組み、より良い結果を追求するようにしています。特に、お客様の満足度を最優先に考え行動することが大切だと考えています。
お客様とのコミュニケーションは主に電話で行うのですが、お客様から「わからなかったので、とりあえず遠藤さんに電話しました」と言われると嬉しいものですね。
日々の課題や情報を効率的に処理する方法を考えられることに、この仕事のやりがいを感じています。

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THEME 03

安定したパフォーマンスが
成長に繋がると信じて

私のポリシーは、常に一定の成果を出し続けること。感情的にならずに、安定したパフォーマンスを出すことが得意です。「自分の限界を超えろ」という表現がありますが、個人的には少し違和感を感じています。なぜなら、自身の限界を知った上でできることを着実にやることこそが良い仕事ができる条件だと考えるからです。
私とは異なり、野心や熱意を強く持ったメンバーも多くいます。いろんな人のやり方をリスペクトできている人に囲まれている環境があります。だからこそ、頑張ろうという想いを常に持っています。
会社の成長を面白いと感じ、自分にしかできない仕事をやっているという充実感もあります。会社の変化と共に私も成長していきたいと思います。

THEME 04

成長の過程で自らの
役割を拡大する

ギノウスには素晴らしい人材が多いと感じます。自分にしかできない仕事を任せてもらえているという自負を持ちつつも、多くの人の支えのもと、日々業務に取り組んでいます。同じオフィス内で他の部門の方々が活気に満ちたコミュニケーションを交わしているのを見ていると、オフィス全体が活気づいていると感じます。
今後もさらなる成長を遂げるためには、組織全体の環境を整えることが重要です。急成長している会社にありがちな、ただ走るだけの風潮にはあまりしたくないと思っています。現在もそのような状況はあるかもしれませんが、私としてはできることはやり、後輩たちが活躍できる環境を作りたいと考えています。私自身も入社時に先輩方から丁寧に指導してもらった経験があり、自分を応援してくれる人がいる環境は大切だと実感しています。だからこそ、新入社員にも丁寧に接して、無理をさせたくないという思いで職場の環境づくりに貢献していきたいと思います。

Kanta.E
勢いがある会社だから自分を客観視することも大切

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