今、ギノウスができることは
小さいことかもしれない。
しかし、世界に目を向けると
様々な問題が多く存在している。
私たちは、いつか業界の枠を超え、
世界中を喜ばせる会社でありたい。
2044年に向けて、地球を「愛と調和」で満たすことを目指します。現在、世界は発展途上国と先進国で構成されていますが、この概念をなくしたいと考えています。2020年には発展途上国の債務が70兆円に達しました。私たちは、グローバル企業の有志と協力し、この債務を解消し、戦争、貧困、病気、人種差別をなくし、平和で幸せな世界を創りたいと思います。
人が喜ぶ会社
相手1番、自分2番
目的1番、手段2番
全員経営者
責任愛
明確化
すぐやる、必ずやる、
できるまでやる
自分磨き
「ギノウス」=「技能」+
「NOUS(ギリシャ神話で高潔な人物につける敬称)」
日本の職人は、「人に親切ではない。
言葉づかいが綺麗じゃない。」と感じてきました。
今から20年前、左官世界最先端といわれているドイツに、
視察に行きました。
その時に出会ったマイスターの方に、
「高い技能」と「人に対する思いやり」を感じ、
日本の職人もこうありたいと強く思いました。
私たちは、「高い技能」と「豊かな人間力」を
併せ持つ世界一の技能集団を目指しています。